・フォトギャラリー

自分が今まで撮りためてきた写真を発表していこうかと考えております。こうして下手の横好きでも撮り続けていけばいいものが意外と撮れているというものです。


・スライドショー

こちらはスライドショー式に今まで撮影した写真をまとめたものです。


・Pinterest

FacebookやTwitterに続く「成長株」のピンボード風写真共有系のSNSサイトです。自分の興味や趣味に合わせてテーマ別の画像コレクションを作成し管理することができるものです。また、他のピンボードを閲覧して自身のコレクションか「好み」の写真として画像を「リピン」することもできるというもので、感覚的な操作が楽しめます。


・flickr

勝間和代さんがよく使っているという非常にミーハーな理由でアカウントを作成しました。しかし、彼女は有料版を使っているのでほぼ無尽蔵に写真をアップできるのに対して、私は無料版を使用しているのである程度容量に制限があるそうです。気が向いたらここに写真をアップします。しばらくはJimdoのシステムとフォト蔵優先です。


・エッセイ:写真と私

私が写真というものと出逢ったのは無論、幼少時にその節々で撮影されたそれらとはまた別に、小学校高学年からいわゆる『報道写真』というジャンルの写真と、それを取り続けているカメラマンたちとの「出会い」があったのかもしれません。

 

思い返してみると本当に衝撃的な写真に出くわしたのは藤原新也の『メメント・モリ』や『印度放浪』に収録されている「ニンゲンは犬に喰われるほど自由だ」というコピーと共に、見開きで示された一枚の写真―ガンジス川のほとりに打ち上げられた一つの屍体(ヒンズー教では病死や事故死など『寿命を全うできずに死んだ』人間は火葬にされず、そのまま流される)を野犬が貪り食っている場面でありました!

 

「こんな世界があったのか!!」

 

私はこのとき以来、十代の半ばから二十代の半ばに至るまでの「人格形成期」にとりことなって、以来長倉洋海や宮嶋茂樹、一ノ瀬泰造や沢田教一、土門拳。さらには海外の写真家になると、ロバート・キャパは無論のことジャームズ・ナクトウェイやセバスチャン・サルカド、そしてマグナム・フォトグラファーズの写真集をむさぼり読むようになり、そのうちの何人かは実際にお会いさせていただくという栄に浴したこともあったのでありました。

 

しかし、私は写真をいわば「メシの種」にするには至らなかった。理由は至極単純で才能がないということも無論のコトながら、彼等が身を置いている現場の過酷さや、場合によっては命さえ失うというリスクに対して報酬があまりにも少ないということを彼等の手記から読んで『とても自分には勤まらない』と判断したためでした。要するにただの根性なしということである。

 

昨今、デジタル技術の発展が進み、誰もが手軽に写真を撮って発表が出来るようになりました。その影響で世界最大のフィルムメーカーであったイーストマン・コダック社が倒産するという事態もありましたが、それも栄枯盛衰のドラマの一場面だということなのでしょう。

 

私自身も恥をかきつつ、自分の心の赴くままに撮影した写真をここに公開してもよいのではないかと…。そんなとりとめもないことを考えつつ、今日もデジタルカメラを片手によい被写体はないものかと、通りを徘徊するのでありました。了